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コーヒーコラム
コーヒーと健康に関する情報をご紹介。


【コーヒーと計算能力の関連コラム】


計算能力を伸ばし、能力を安定させるカフェインの効果
東大医学部の遠藤実教授が医学部の学生を対象にして実施した12年に及ぶ実験研究が興味深い結果 を出しています。実験は内田クレペリン精神検量用紙を使い、隣り合う数字の和を求めるというものです。
その結果、カフェインレスコーヒーを飲んだ人のグループは計算のたびに成績がばらついたのに対し、カフェインを除去していない普通 のコーヒーを飲んだ人のグループは成績のアップ率も高く、かつ安定した結果が出たというものです。


作業効率アップにコーヒー

デスクワークや勉強で頭が疲れた時、コーヒーを飲んでひと休みしたら、頭がスッキリしたという経験があると思います。これはコーヒーに含まれるカフェインのおかげだと考えられています。

東京大学大学院医学系研究科の飯野教授らは、カフェインの中枢神経への作用を証明するため、学生たちの計算能力を試すというおもしろい実験をしています。
実験では単純な数字の計算を1分間にどれだけできるかの測定を繰り返します。途中の休憩時間に、学生たちにカフェイン入りとカフェインレスのコーヒーを飲ませ、その後にまた計算をしてもらいます。

コーヒータイム後の計算能力を比較すると、カフェイン入りのコーヒーを飲んだグループの方が優秀でした。カフェインが計算能力をアップさせたという結果 が出たのです。
(社団法人 全日本コーヒー協会発行の冊子より)



記憶力アップにも好結果

京都大学大学院薬学研究科の金子教授らは、カフェインが記憶力に与える影響について、実験をしています。学生にカフェイン入りとカフェインレスのコーヒーを飲ませ、山の標高を覚えてもらうというものです。
実験の結果、カフェイン入りのコーヒーを飲んだ学生の方が成績優秀。カフェインレスの学生に比べ、5%ほど正解率が良かったのです。

仕事にしても勉強にしても、あまり根を詰めてやるよりも、コーヒーブレイクをとったほうが、効率が良さそうです。
(社団法人 全日本コーヒー協会発行の冊子より)



昼寝前のコーヒーで目覚めスッキリ

仕事や勉強の最中にどうしても我慢できなくなり、コックリコックリ。10分か20分、ほんの少し居眠りしただけで、頭がスッキリしたという経験はありませんか。
頭を休めるには、睡眠が一番。眠気をこらえ、集中力のない状態でダラダラと仕事や勉強をしても効率が上がりません。効率アップには、20分程度の昼寝がオススメです。

そして、ぜひ昼寝の友にしてほしいのが、コーヒーです。
昼寝前に飲む1杯のコーヒーが、目覚めをスッキリとしたものにしてくれます。

「コーヒーを飲むと目が覚めちゃうんじゃないの?」という人も心配は無用です。なぜなら、コーヒーのカフェインが脳に届くのは、飲んでから約30分後。10分で眠りについて、20分眠れば、ちょうど起きるころにカフェインが効いてきます。午後の会議が眠くてしょうがないと言う人もコーヒーがオススメです。
(社団法人 全日本コーヒー協会発行の冊子より)



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