コーヒー豆 生産国 コスタリカ

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コーヒー教室
コーヒー生産国をご紹介(コスタリカ)


【コーヒー教室】
世界のコーヒー生産国「コスタリカ」

コスタリカ
COSTRICA
●正式名称:コスタリカ共和国
●面積:5万1千平方キロメートル
●首都:サンホセ
●主要言語:スペイン語
●通貨:コスタリカ・コロン
●栽培品種:アラビカ種
●輸出湾:プエリトリモン
コスタリカは小国ながら平和で安定した中でコーヒーを栽培している
コスタリカは中米南部に位置する共和国である。 コスタリカという国名は1502年にコロンブスによって命名された。スペイン語で「豊かな海岸」を意味するが、その名の通り東部はカリブ海、西部は太平洋に面し、出入りに富んだ海岸線の多くはマングローブの林におおわれている。小さな国土であるが、変化に富んだ地形のために気候は地域によってかなり差異がある。沿岸部は熱帯に属する気候で、特にカリブ海側は北東風が湿気を運んでくるために年間を通 じて雨が多い。しかし内陸部の山岳地帯は気温が低く、北部では5月から10月、南部では4月から12月が雨季で、その他の季節は乾期である。
コーヒーの産地となるのは、主として中部高原と呼ばれる内陸の高地である。この地域は北西から南東に走る3つの山脈に囲まれた高原で、首都サンホセもここにある。コーヒーをはじめとする同国の農業、その他経済活動の多くがこの地に集中している。 コスタリカはスペインの植民地からメキシコ帝国、次いで中央アメリカ連合に所属し、その後一国家としての独立までには様々な出来事を経験してきたが、国家独立のための経済的なよりどころとなったのは、他ならぬ コーヒー産業であった。
この地でコーヒー栽培が始まったのは18世紀で、19世紀中頃にはすでに輸出も始まっていた。特に1870年から82年におよぶトマス・グアルディア将軍の統治下でコーヒー産業は規模を広げ、代表的農産物となるまでに成長したのである。
■品質と等級
呼称及び豆のサイズは生産地域、農園、精選工場、輸出業者によって異なる。品質は豆のサイズ、輸出先を基準に格付けし、等級は高度、産地で格付けする。
品質
豆のサイズによりGRADE AA、GRADE A、FIRST SAIZE、PR、AB、MS、CHORRO 、CATADURAS、23、PEPASOSなどに分けられる。このような分類があるが、おおくの精選工場、輸出業者はそのほとんどを、CHORRO(サイズ選別 なし)にて販売している。 なおコスタリカではヨーロッパ向けとアメリカ向けに異なった格付けをしている。ヨーロッパ向けは、ヨーロピアンプリパレーションと呼ばれ、大粒の豆が揃っており、小粒の豆と欠陥豆はハンドピックで除去される。アメリカ向けはアメリカンプリパレーションと呼ばれ、大粒小粒の豆が混合しており、選別 は不完全。欠点豆は電子選別機で除去される。
等級
産地と高度によりSHB、GHB、HB、MHB、HGA、MGA、LGA、P、に分けられる。なおそれぞれの等級にヨーロピアンプリパレーションとアメリカンプリパレーションとがある。


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