| コーヒー教室 コーヒー生産国をご紹介(エクアドル) |
世界のコーヒー生産国「エクアドル」 |
ECUADOR |
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●正式名称:エクアドル共和国 ●面積:28万4千平方キロメートル ●首都:キト ●主要言語:スペイン語 ●通貨:スクレ |
●栽培品種:アラビカ種 ●輸出湾:マンタ、グアヤキル、バイヤ・デ・カラケス |
| 南米の北西部、太平洋に面したエクアドル。国名は「赤道」を意味しており、この名の通りこの国は赤道直下にある。国土の中央をアンデス山脈が南北に走り、5000メートル以上の火山が多い。その標高1500メートルの山岳地帯と海岸よりの低地でコーヒーは産出されている。 エクアドルは15世紀にインカ帝国の支配下に入り、1533年スペイン人の征服によってスペイン領となった。1819年スペイン領の支配から脱し、グラン・コロンビア連邦共和国に併合された。そして1830年に同連邦より分離独立した。 エクアドルを走るアンデス山脈の中のオリエンタル山脈には、世界でもっとも高い活火山コトパクシ(5897メートル)がそびえている。そして、その東側斜面 は熱帯樹林におおわれ、直接アマゾン低地に接している。アマゾン側の気候は高温多湿だが、太平洋の平野はフンブルド海流の影響を受けてしのぎやすい。また高地の気候は高度によって違うが3000メートル以上の冷涼な荒地パラモを除けば、快適な熱帯高地の気候の地である。 エクアドルの主要農産物はトウモロコシ、ジャガイモ、麦などの国内消費用の作物と、バナナ、ココア、米、コーヒーなどの輸出用作物が中心になっている。コーヒー生産地帯は、アンデス山脈の東側のアマゾン地区、西側の高原地帯であり、前者では年間を通 して雨量が多く、ロブスタ種が中心に栽培されている。また後者では雨量が少なく、アラビカ種中心の栽培となっている。エクアドル・コーヒーは中粒から大粒で、適度の酸味とこくがあり、通常の他の産地の中性コーヒーとの配合用として使われる。 産地名は次の通りだ。マナビ、グアイヤス、エル・オロ、エスメラルダス・マングララルト、サルマなどがある。地形が険しいため交通の便が悪いたく生産量も今ひとつ伸びない。エクアドルコーヒーの全生産量 のうち、約70パーセントは水洗式、残り30パーセントは非水洗式で処理され、ブローカーを通して最終精製および輸出のため、数十社の輸出会社に売却される。 ■品質及び等級 アラビカ種 精選行程により水洗い式と非水洗い式に大別され、豆のサイズにより次の等級に分けられる。 水洗式(WASHED) STANDARD SUPREMO(スクリーン17以上) |
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