コーヒー豆 生産国 ハワイ

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コーヒー教室
コーヒー生産国をご紹介(ハワイ)


【コーヒー教室】
世界のコーヒー生産国「ハワイ」

ハワイ
HAWAII.U.S.A
●正式名称:アメリカ合衆国ハワイ州
●面積:1万7千平方キロメートル
●首都:ホノルル
●主要言語:英語
●通貨:アメリカ・ドル
●栽培品種:アラビカ種
●輸出湾:ホノルル
美しい海岸景観を見せるハワイ島は、太平洋上に浮かぶコーヒー・アイランドだ
ハワイは8つの大きな島と120以上の小島が北回帰路をはさんで全長約2400キロにわたって連れなっている。狭義のハワイは、そのうちの主要な8つの島を指す。これら8島は火山性で南にあるほど新しい。マウナ・ケア山などの山頂では、冬は積雪があり、スキーも可能である。海岸には随所にサンゴ礁 や溶岩の岩石海岸が見られ、常夏の強い太陽光線と相まって美しい海岸景観を展開している。ハワイ諸島のハワイ島は最大の島で「ビッグ・アイランド」とも呼ばれている。この島にはマウナ・ロア山(標高4169メートル)やハワイ最高峰のマウナ・ケア山(標高4205メートル)が連らなり、山の西側斜面 のコナ地方でコーヒーが生産され、品名としては「ハワイ・コナ」と呼ばれている。
北東貿易風が吹く熱帯にあるため、火山の北東斜面は熱帯雨林気候となっていおり、年間降雨量も多い。しかし、風下の南西斜面は乾燥し、サバンナ気候で快適である。 ホノルルで記録された最低気温は13.3度、年平均気温は2303度である。 ハワイでは、コーヒーの他にサトウキビ、パイナップルなどがプランテーションで栽培される他、ハワイ島では大規模な牛の放牧が見られる。サトウキビを原料とする製糖業は19世紀半ばからのハワイ王国の経済を支える主産業で、中国、日本、ポルトガル。朝鮮からの移民労働者が白人の経営するプランテーションで労働に従事した。また、1900年代の初頭から缶 詰の企業化が始まり、パイナップルの栽培が3社ほどの独占企業によって行われ、栽培技術は機械化され、世界最大のパイナップル生産地に成長した。
ハワイにコーヒーが持ち込まれたのは1829年で、栽培の歴史は古く、生産技術は近代的で単位面積あたりの収穫量も多い。日系移民もコーヒー栽培に多く従事している。しかし年間生産量 は2万袋以下という程度である。 現在、ハワイ経済の主柱は観光である。合衆国本土、日本、西ヨーロッパなどから1年間に州人口の4倍を越える400万人以上の観光客が訪れ、海辺でのレクリエーションや壮大な火山景観、豊富な熱帯植物をはじめ、芸能や食事を楽しんでいる。 ハワイで生産されたコーヒーのほとんどは、アメリカ国内の高級ホテル、レストランなどで消費され、あるいは家庭用に販売されているが、日本にも生産量の約30パーセントが輸出されている。

■品質と等級
ハワイ・コナは良質のコーヒーとして世界的に知られている。大粒で平形の豆で色はロウ味をおびた緑色。なめらかな味と適度の酸味を持ち、世界最高のコーヒーのひとつに数えられている。
Kona Extra Fancy 生豆1ポンド当たり、完全欠点豆が、10個相当分が許容される。
Kona Fancy 生豆1ポンド当たり、完全欠点豆が、16個相当分が許容される。
Kona No1 生豆1ポンド当たり、完全欠点豆が、20個相当分が許容される。


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