| コーヒー教室 コーヒー生産国をご紹介(ホンジュラス) |
世界のコーヒー生産国「ホンジュラス」 |
HONDURAS |
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| ●正式名称:ホンジュラス共和国 ●面積:11万2千平方キロメートル ●首都:テグシガルパ ●主要言語:スペイン語 ●通貨:レンピラ |
●栽培品種:アラビカ種 ●輸出湾:プエルト・コルテス |
| 中央アメリカ中部に位置し、中米第4位の面積を持つホンジュラスは、北はカリブ海、南は太平洋に面し、グアテマラ、エルサルバドル、ニカラグアなどと国境を接する美しい国だ。
ホンジュラス西部には、もともとマヤ系の住民が住んでおり、約1500年にもわたって壮大なマヤ文明が栄えていた。それは世界的にも類例を見ない、きわめて高度な文明だったという。その水準の高さは独特の文字体系、天文暦数、宗教体系、建築物など、広大な範囲におよんでいるが、中でもマヤ歴は精密そのもので、歴史的事件や天文観測記録を正確な日付をもって石碑に刻み込んでいたことは、後の考古学者たちに驚きを与えた。そのマヤ系の子孫たちも今は少数派で、人口の90パーセントは白人と現住民との混血である。 人口は中部の産地に集中しており、その主産業は農業となっている。主にバナナ、ココナッツ、サトウキビ、そしてコーヒーが外貨獲得のための主要商品である。コーヒーの生産量 は年間約6万トンで、そのうち60パーセントが輸出されている。 主な生産地は西部から南部かけての山岳地帯で、サンタバルバラを筆頭にその南部にグラシアス、そして東方にはコマヤグア、それからニカラグアに近いチョルテカなどである。中でもサンタバルバラはホンジェラス最大のコーヒー生産地であり、ホンジェラスの総生産量 の3分の1を占めている。 ホンジェラスの国土の多くは山地で、太平洋岸に沿って東西に2000メートル級の山脈が走っている。平野部は全体のわずか20パーセントにすぎない。気候は高温多湿の熱帯気候だが、標高により気温の差が大きい。また人口も山岳部に集中していることから、コーヒー生産に従事する労働力の面 においても十分なものを持っている。 ■品質及び等級 栽培されている標高により3種に分類されている。 STRICTLY GROWN 標高1200メートル以上 HIGH GROWN 標高900〜1200メートル STANDARD 標高600〜900メートル 豆は一般に中〜大粒で青緑色をしており、炒り上がりがよく味は柔らかい中性コーヒーで、かなり良質である。我が国でも広く愛飲されている。 セグンダ B 中粒 テルセラ C 小粒 カラコル PB 丸豆 |
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