| コーヒー教室 コーヒー生産国をご紹介(ケニア) |
世界のコーヒー生産国「ケニア」 |
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KENYA |
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●正式名称:ケニア共和国 ●面積:58万3千平方メートル ●首都:ナイロビ ●主要言語:スワヒリ語、英語 ●通貨:ケニア・シリング |
●栽培品種:アラビカ種 ●輸出湾:モンバサ |
| 大草原を疾走するシマウマの群や、槍で武装したマサイ族などのイメージで知られるケニアは、東アフリカ赤道直下にあり、北はスーダンとエチオピア、東はソマリア、南はタンザニア、そして西はウガンダと接し、東南部は400キロメートルにわたってインド洋に面している。 ケニアの地形は、高原地帯、砂漠地帯、峡谷地帯と複雑であるが、標高900メートルの等高線を境にして、高地ケニアと低地ケニアに二分するこができる。 低地ケニアはインド洋岸の狭い海岸平野とその背後の広い高原、そあいて北部国境付近一帯。高地ケニアは中部から南西部に広がるハイランドの標高1000〜2500メートルの温和で降雨に恵まれた山地、およびビクトリア湖岸地方を含んでいる。 気候も地形と同じく多種多様である。赤道地方としては珍しく降雨量が少ない。11月〜3月に北東モンスーン、5〜9月に南東モンスーンと呼ばれる風が吹き、交替期にあたる4〜5月と10〜11月頃が一般に雨季であり、1〜3月と7〜8月は乾期である。 ケニアの産業は農業に依存し、労働人口500万人余りのうち430万人が農業に従事している。こうした農業の主要性は、部族地区内に土地私有制を導入して商品作物を普及させたこと、英国人が所有していたホワイトアイランドの大部分をアメリカ人の所有に移したこと、かつてプランテーション作物とされていた輸出農作物を零細農民にも栽培させるにいたったことによえい、開発の効果が現れてきた。 ケニアはアフリカ諸国で有数の経済発展を達成しており、国内総生産は1964年から80年までに6.7倍に増大している。 主要輸出品は、コーヒー、紅茶でサイザル麻、除虫菊、サトウキビの生産も盛んである。また牧畜が行われ、食肉、皮革が輸出されている。 輸出総額の第1位で30〜40パーセントを占めるコーヒーは、ケニアで古くから植えられていた農産物のにとつであり、イギリス人の手によって始められた。農園の管理は非常に行き届き、合理的なな栽培を用いている。 コーヒーがケニアに導入されたのは、1893年にスコットランド伝導団がキブウェジに農園を開いたのが最初であるといわれている。また、現在キアンブおよびその近隣地域にある農園の多くは、1901年に聖オースチン伝導団がナイロビに開いた農園のコーヒー種子に源を発している。 コーヒーの主要産地はウガンダ国境からリフトバレー地域、ナイロビを中心にしたルイル、キアンブ、チカなど、南西部の高原地帯までの広範囲に及ぶ。生産品種は水洗い式アラビカ種で「ケニアアラビカ」の名で知れれている。 コーヒーはケニアの外貨収入の第1地位を占めており、また、国内における現金収入の源としても重要なものとなっている。他産業の発達は遅れており、コーヒー中心の経済発展は当面続くものと考えられる。 ■品質及び等級 光学式分類を含み、機械によってサイズ、重量、形状に選別される。 PB ピーベリー 通常約一割 AA 豆のサイズが7.20ミリスクリーンと大型である。 AB 6.80ミリのスクリーンのAグレード及び6.20ミリスクリーンのBグレードの混合。量的にも最大。 TT 軽量豆であり、AA,ABグレードから風圧により選別される。 C ABグレードより小型豆。 T Cグレードから風圧により選別される。 |
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