コーヒー豆 生産国 タンザニア

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コーヒー教室
コーヒー生産国をご紹介(ケニア)


【コーヒー教室】
世界のコーヒー生産国「タンザニア」

タンザニア
TANZANIA
●正式名称:タンザニア連合共和国
●面積:94万5千平方キロメートル
●首都:ダル・エス・サラーム
●主要言語:スワニリ語、バントゥー緒語
●通貨:タンザニア・シリング
●栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
●輸出湾:タンガ
キリマンジャロ・コーヒーは、タンザニアで育つ優良コーヒーのひとつだ
比較的強い酸味と甘い香りで有名なキリマンジャロ・コーヒーは、アフリカの最高峰キリマンジャロの山腹で産出されるタンザニアのコーヒーの王様だ。タンザニアはアフリカ大陸の東部にあり、インド洋に面 した連合共和国。タンガニーカと呼ばれる本土部とザンジバル島からなっている。国土は日本の約2.5倍で人口密度は日本の15分の1である。タンザニアの地形は、ほとんどゆるやかに起状する平均1000メートルの高地で、東側は汐の多い低い沿岸平野へ落ち込み、西部と南西部はタンガニイカ湖やマラウイ湖が見渡せる。
気候はサバンナ気候と赤道型気候に支配されるが、地形の影響や海岸からの距離などによってかなりの変化が見られる。沿岸部は高温多湿で、インド洋岸やビクトリア湖岸部でははっきりした乾季がない。一方、内陸部の草原地帯は熱帯性で乾季と雨季が交互にあり温度の差は激しい。一年の降雨量 は西部と南東部で農耕可能とされる750ミリほどで、山地の南東斜面では1200ミリを越える。この山の斜面で育つコーヒーのひとつがキリマンジャロ・コーヒーである。アフリカ大陸で最も優美なキリマンジャロ山の裾野、モシ、アルーシャ地域はタンザニア最大のコーヒー産地。2月にはいるといっせいにコーヒーの花が咲いて、周りには甘いジャスミンに似た香りが漂う。
タンザニアで生産されるコーヒーの品種はアラビカが75パーセント、ロブスタ他が25パーセントである。アラビカ種はブルボンタイプの灰色をおびた緑色の豆。キリマンジャロ・コーヒーはアラビカ種でも、均整のとれた大粒で緑灰色、比較的強い酸味と甘い香り、優れた風味の良質コーヒーである。 アフリカの諸国では、もともと数種の野生のコーヒーが生育していた。タンザニアもその類にもれず、野生のものもあるにはあるが、現在栽培されているコーヒーの多くは外部から導入された品種である。
タンザニアのコーヒー生産の歴史は、今からさかのぼること約300年。ビクトリア湖の西にあるブコバ地方にウガンダの種族であるブニョロ族が当時のウガンダを支配していたコンゴからコーヒーの種子を持ち込んだのがはじまりだといわれている。しかし、コーヒーが商品として市場に出るようになったのは第一次世界大戦後のことだ。 タンザニアの経済は農業に大きく依存している。農産物の輸出が輸出全体の75パーセントを占めており、それに従事している人が総労働人口の約85パーセントである。主要農産物はタンガニーカがコーヒー、綿花、サイザル麻などで、ザンジバルはクローブが多い。全体では輸出の20パーセントがコーヒーでタンザニアの第1位 。次いで綿花、クローブ、サイザル麻、ダイヤモンドと続くが、クローブはザンジバルが世界で第1位の産出高をあげている。

■品質及び等級
アラビカ
PB:ピーベリー
AA:スクリーン6.75ミリ以上
A:スクリーン6.25〜6.75ミリ
B:スクリーン6.15〜6.50ミリ
AF:AA及びAグレード内の軽量豆
C:スクリーン5.90〜6.15ミ
TT:Bグレード内の軽量豆
F:AF,TTの内、さらに軽量豆
E:エレファント ブコバ・アラビカ
FAQ:アンウッォッシュドアラビカ ロブスタ ブコバ・ロブスタ
UG:スペシャルの一種のみ


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