コーヒー 雑学

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コーヒー教室
コーヒーに関する雑学情報をご紹介。


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コーヒー雑学

羊は人間よりはやくこの味を知っていた
コーヒーの発見には二つの大きな伝説がある。ひとつはエチオピア起源説(6世紀)もうひとつはアラビア起源説(13世紀)だ。年代的には差はあるものの、どちらも「おらの国が最初だ」といわんばかり、がんばっている。 そのひとつ、エチオピア起源説によるとコーヒーを最初に食べたのは羊ということになっている。というのはカルディさんという羊飼いが、あるときヘンに元気でピョンピョン跳ねている羊に気づいた。その羊たち、なんと低い樹になっている赤い実をたべているではないか。こりゃ、どうしたわけだと修道院の院長さんに知らせ、さっそく煮つめて試してみると、おや不思議。お目めはパッチリ、気分はいい。どうりで羊が一匹〜と数えても眠れないわけだね!!

インスタントコーヒーの発明者は日本人
インスタントコーヒーを発明したのは日本人だったと聞かされると、ビックリする人も多いに違いない。しかし、これはまぎれもない事実。 1899年、当時、シカゴに住んでいた日本人の科学者、加藤博士がある実験を行った。コーヒーをいったん液化して真空乾燥法でインスタントコーヒーの実験に成功しちゃった。 ところがこの加藤博士、どうやら特許権にはとんと関心がなかったのか、実際に特許を取ったのは1906年G・ワシントンという人物。まったくおいしいことをしたもんだ。 1907年、インスタントコーヒーはアメリカで軍用品として製造され、第二次大戦後には広く一般 に消費されるようになり、生産高もグーンとアップしたけれど、シカゴの加藤さんにはなんの関係もなくなちゃった。

信仰でコーヒーが飲めない
宗教でコーヒーを禁止しているのが、モルモン教。世界中に400万人の信者がいるといわれ、コーヒーだけではなく、酒、タバコ、紅茶もぜんぶ禁止という、なかなか厳しい規律。TVでおなじみのタレントケント・デリカットさんもその一人です。

通常の3倍は入るお相撲さん用カップ
有田焼で有名な浅草橋の「K」は、高砂部屋に近いせいか、お相撲さん用カップがある。通 常のカップの3倍はある大きさで、コーヒーカップと言うよりはスープ皿といった感じ。お相撲さんはみんなこのカップを使うというわけではないが、常連は確かに多い。

花の命は短くて
コーヒーのうまみや香りは、揮発性のものが多い。ほんとうに美味しいのはいりたてのわずかの時間だ。コーヒーの花の寿命も香りににて短い。コーヒーの白い花は長くて2日、はやいものは数時間で散ってしまうということだ。おいしさも美しさも味わうならお早めに!

コーヒー豆でB型からO型に
ABO式による4種類の血液型。このB型の血液をO型に変える作用を持つ酵素がいくつか発見されているが、その一つは、コーヒーの生豆にも含まれている。つまり簡単に言うと、採血したB型の血液にコーヒーの生豆をすりつぶして加えれば、その血液がO型になってしまうということだ。不思議!!

主婦の知恵からペーパーフィルター
ペーパーフィルターを考え出したのは、なんと主婦の知恵。 「夫に、いつも美味しいコーヒーを手早く飲ませたい」と考えた西ドイツのドレスデンに住む主婦メリタ・ベンツさんが布や金網のフィルターは手入れがたいへんだからと発明したのが、ペーパーフィルターだ。愛は偉大。主婦の知恵はやっぱりすごい!

動物の排泄物からコーヒーを作る?!
<コピ・ルアック>
ジャワ島にすむ動物ルアック(インドネシア語ではムサン)という山猫がコーヒーの実を食べると、果 肉は体内で消化されるが、種子(コーヒーの豆)は体外に排出される。その排出物の中からコーヒー豆だけを水洗いして乾燥させて作るのが、コピ・ルアックといわれているもの。 ルアックは、大きく赤い甘みの多い実だけを選んで食べる二で、その排出物からとるコーヒーは、世界に類のない風味のいいものが出来ると言われているが、その肉もまた珍味であるとか。しかし、手当たり次第に捕獲され数が減少したため、コピ・ルアックも幻のコーヒーといわれるようになった。

グスタフ三世の人体実験
グスタフ三世は、初めてコーヒーを見て、人体に害はないか不安になり、死刑囚の一人に毎日大量 のコーヒーを飲ませ人体実験をした。 結果は、囚人はいつまでたっても元気。王様のほうが先に暗殺されてしまった。

美しい肌は一杯のコーヒーから
若い女性の中には、「コーヒーは美容に悪い」というカン違いから、コーヒーを避けている人が少なくない。 若い女性にとっては、もっとも関心がある美容のこと。神経質になって、いろいろ惑わされるのはしかたがないけれど、コーヒーが肌荒れの原因というのはまったくのメイシン。ぎゃくに肌に良いという説もあるくらい。つまり、コーヒーには、肌の大敵便秘を治す作用がある。コーヒーに含まれているカフェオールという成分がもつ作用がそれ。もちろん即座にというわけにはいかないが、上手に飲めば、便秘や肌荒れ防止の強い味方になってくれるのがコーヒーなんです。

コーヒーカップを持った銅像
ウィーンにはコーヒーにちなむものが多い。その一つに、トルコ人の服装をした男が、左手にコーヒーカップをのせたお盆を持ち、右手でポットを注いでいるという像がある。これはウィーンの英雄で、ポーランド人、フランツ・コルシツキ。 コルシツキは、1683年ウィーンがトルコの大軍に包囲され。陥落も時間の問題という状態の中でトルコ軍撃退の力になった人物だ。そして、トルコ軍が去った後、残されていたコーヒー豆をもらい受け、ウィーンにカフェを開いた。

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