煎りたてコーヒー豆専門店 パオコーヒー

- 所在地
- 〒182-0006 東京都調布市西つつじヶ丘3-15-2
- 電話番号
- 042-488-2850
- 営業時間
- 10:00〜19:00
- 定休日
- 日祝
当オンラインショップ「いりたてコーヒー豆専門店 パオコーヒー」は、有限会社サーティーフーズが運営しております。
実店舗「パオコーヒー」は、創業1987年(昭和62年)、2004年(平成16年)に店舗を移転し、現在に至ります。
オンラインショップは、1999年7月に開設。創業以来、頑固なマスターがこだわりつづけるのは「良いコーヒー豆を、煎りたてで、少しでも安く」のポリシー。
世界各国から届いた質の良い生豆を10kgの大釜ロースターで毎日焙煎。さまざまなローストで約30種類のコーヒー豆をご用意しています。
もっともっとコーヒーを身近に、手軽に、美味しく感じてもらいたいと願い、今までもこれからも可能な限り低価格で煎りたてコーヒーを全国へお届けしてまいります。
パオコーヒーのお店は東京都調布市にあります。
最寄り駅は「京王線つつじヶ丘駅」(北口かお近くに来られた際には是非お立ち寄りください。
駐車スペースは店舗横に一台分だけですがご用意しております。
カフェスペース、試飲はありません。店頭では現金以外にクレジットカードとPayPayでのお支払いが可能です。
ホームページと販売価格が一部異なる場合があります。
パオコーヒーの安さの秘密
パオコーヒーは、ファミリー経営で人件費を最小限に抑え、コーヒー豆は、店内で自家焙煎していますので、流通コストもかかりません。
余分な経費を可能な限り削減し、シンプルにいりたてのコーヒーをお届けしています。
商品を発送する際もコスト削減と地球環境への配慮のため、過剰な包装をせず、簡易梱包を心がけております。
当店では、顔が見えない買い手・売り手ながらも、信頼で長くお付き合い頂き、もっと手軽に身近においしいコーヒーを楽しんで頂きたいという思いから、
可能な限り低価格・高品質で皆さんに商品をお届けできるよう心がけています。
パオコーヒーはこれからも格好つけずにお客様に少しでもお安くご提供できるように努力していきます。
コーヒーへのこだわりその1
コーヒーは活きています。焙煎した後も挽いた後も、炭酸ガスを発生しつづけています。
当店のアロマシール袋は生きたコーヒーが炭酸ガスを発生するのを応用して、新鮮さを保つように開発されたものです。
新鮮な活きたコーヒーに真空パックはできません。だからパオコーヒーは、みなさんのところへお届けするまでの間、このアロマシール袋で新鮮なコーヒーを守っています。
コーヒーへのこだわりその2
挽いたコーヒーをご注文の場合は必ず「二度挽き」。渋皮(チャフ)をできるだけ取り除いてお届けします。
コーヒー豆の渋皮(チャフ)とは、どのコーヒー豆にも含まれている黄色っぽい薄皮のこと。これはコーヒーの渋味の原因になると言われています。
渋味はその名の通り、コーヒーの美味しさを邪魔してしまうので、できるだけ取り除くために一度コーヒー豆を半割の粗さに挽き、
それを振って軽い渋皮を吹き飛ばし、二度目の挽きで、ご注文の粗さ・細かさに挽くことです。
すべての渋皮を完全に取り除くことはできませんが、挽いたコーヒーをご注文頂いた場合は、この二度挽きを経て、みなさんにお届けしています。
焙煎室
10キロの焙煎機にアフターバーナーを付けています。煙突も消音設備付き。
これで煙、音の心配なく安心して焙煎ができます。
お客様の入室はご遠慮頂いております。